レコーダのHDDもいかれる始末。
とりいそぎレコーダーを買い換えるべく、さっそく機種の選定をしていたのですが
過去記事を見てもわかるとおり レコーダーといえば東芝をできる限り使いたい。と、思ったら、東芝のレコーダ部門はフナイに乗っ取られてしまったようで、
見るナビボタンとかがない、パナソニックのような階層的メニューに変更されていたのです。
そうなると、操作系が違うし編集機能も劣化している東芝を無理して買う必要はありません。
昔は神レコーダだったものの、 近年は、W録するだけで暴走するRD-BZ800を修正もせず
放置したようなメーカーですし、操作すら一新されたら、まったく無価値です。
次に購入対象になったのがパナソニック。実はトリプルチューナー機の初代を
1台持っているのですが、買ってから1度も暴走したことがない。
あと、dimora経由でのネット予約やブラウザからの録画情報の 削除が使いやすかった
ことから、次はパナを買おうと思ったのでした。
そこで見たのがBXT3000という機種。スカパーCSも含めた6チャンネルを
タイムシフト録画可能。
HDDは2Tと少ないですが外部HDDも利用できる。 それとは別に1番組は録画予約可能。
スペック的には東芝のタイムシフト機のほうがまともそうなんですが、価格は半額。
同メーカーの3番組録画機とほぼ同一価格、70000円弱なのです。
タイムシフトサーバーが出たときは高嶺の花でしたが、
そろそろ手がとどく 値段になったことに驚きを禁じ得ません。
…自分自身はガラポンTVあるからタイムシフトいらないけど…。
でも、AT-XとかキッズステーションとかANIMAXとか24時間録画したいなあ。
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